「最近、朝立ちがなくなった」「途中で萎れてしまう(中折れ)」「年のせいだと諦めている」……。
ED(勃起不全)は特別な病気ではなく、多くの男性が年齢を問わず直面する一般的なお悩みです。
当院では、プライバシーに十分配慮した上で、患者様お一人おひとりに適した安全な治療薬の処方を行っています。一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。
EDの原因について(内科、総合内科専門医としての視点)
EDは単なる精神的なストレスや体力の衰えだけでなく、実は「血管の健康状態」と深く関係しています。陰茎の勃起は、海綿体の血管に血液が流れ込むことで起こるため、血管が硬くなったり細くなったりすると、EDの症状が現れやすくなります。
- 器質性ED(血管や神経のトラブル)
動脈硬化、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病が背景にあるケースです。EDが心筋梗塞や脳卒中の「前兆(サイン)」であることも少なくありません。 - 心因性ED(精神的ストレス)
工作のプレッシャー、人間関係、妊活におけるプレッシャーなどが原因となります。 - 混合性ED
生活習慣病による血管機能の低下と、精神的な不安の両方が重なっている状態です。 - 薬剤性ED
普段服用している他のお薬(降圧薬や抗うつ薬など)の副作用で起こる場合があります。
当院では、単にお薬を処方するだけでなく、バックグラウンドにある高血圧や動脈硬化などのリスクも合わせて評価し、患者様が安全に服用できるよう総合的にサポートいたします。
当院のED治療の流れ
受診時の心理的な負担を減らすため、スタッフ一同、プライバシー確保に最善を尽くしています。
- 受付・問診票の記入
受付にて「自費診療の相談で」とお伝えいただき、問診票をお受け取りください。問診票内にある「ED治療」の項目にチェックをご記入ください。 - 医師による診察
診察は通常の診察室で行いますが、もちろん他の患者様と同室になることはありません。問診(現在の状況や服用中のお薬の確認など)を中心に、安全にお薬を飲める状態かを医師が確認します。服を脱いでの触診などは原則ありませんのでご安心ください。 - 院内処方
お薬は院内処方でお渡しします。
お薬は薬袋に入れて薬の内容がわからないようにしプライバシーに配慮しています。
ED治療薬の種類と費用
ED治療は保険適用外の「自費診療」となります。当院で取り扱っている主な治療薬は以下の通りです。それぞれ効果が出るまでの時間や持続時間に特徴があります。
| お薬名 | 特徴 | 1錠あたりの価格(税込) |
| バイアグラ | 元祖ED治療薬。力強い効果が特徴ですが、食事の影響を受けやすい。 | 1,650円 |
※価格は変更になる場合がございます。
服用にあたっての注意事項(禁忌)
ED治療薬は非常に安全なお薬ですが、特定の病気がある方や、他のお薬との組み合わせ(併用禁忌)によっては重大な副作用を引き起こす可能性があるため、以下に該当する方は処方できません。
- 硝酸剤・ニトログリセリン(心臓の病気のお薬)を服用中の方
※併用すると血圧が危険なレベルまで下がるため、絶対に併用できません - 半年以内に心筋梗塞や脳卒中を起こしたことがある方
- 重度の肝機能障害・腎機能障害のある方
- 低血圧(血圧が90/50mmHg未満)または管理されていない高血圧の方
常用しているお薬がある方は、必ずお薬手帳をお持ちいただくか、スタッフにお申し出ください。
よくある質問(FAQ)
- 相談するのが恥ずかしいのですが、他の患者様に知られませんか?
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受付や待合室で「ED」といった具体的な症状をスタッフが大声で口にすることはありません。プライバシーには最大限の配慮を行っておりますので安心してお越しください。
- 受診の際に服を脱いで検査をしたりしますか?
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いいえ、基本的には問診とお薬の安全性の確認(血圧測定や持病の確認など)のみです。服を脱いで患部を触診するようなことはありません。
- 処方してもらうのに予約は必要ですか?
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予約は必要ございません。
